環境ゼミナール 我が社の温暖化対策術〜次世代エネルギーの先導役を目指す 原子力、バイオマス、風力を基盤に
日経エコロジー 第57号 2004.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第57号(2004.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2633字) |
形式 | PDFファイル形式 (50kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
青森県は原子力施設の集積とともに地域に根ざした新エネルギーの積極活用を目指す。むつ小川原地区は「特区」に認定され、6つのプロジェクトが立ち上がる。バイオマスや風力、燃料電池を組み合わせた、理想の「水素エネルギー社会」が目標だ。 青森県が音頭をとり、下北地区の16市町村と八戸市が一体となって環境・エネルギーの先進エリア形成に乗り出した。同地区では日本原燃が原子力発電の使用済み燃料を再処理する工場を建…
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