環境ゼミナール 我が社の温暖化対策術〜2年で投資回収なら15%省エネ可能 快適さ損なわない節電・節水技術公表
日経エコロジー 第54号 2003.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第54号(2003.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2235字) |
形式 | PDFファイル形式 (52kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
電力中央研究所が、節電と節水技術の効果を評価したランキングを作成した。個別照明や窓面積の縮小は「投資回収年0年」だが、室内環境は悪化する。組み合わせ次第で、投資回収年5年で節電25%、節水31%を実現することも可能だ。 電力中央研究所が、現在利用可能な30種類の節電・節水技術を評価し、その効果の番付を公表した。 それによると、投資回収が5年以下の技術、節電・節水率が3%以上の技術はともに10種類あ…
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