トレンド・アンド・ニュース 環境政策〜具体的な民主、抽象的な自民 環境は主要な政権公約にならず
日経エコロジー 第54号 2003.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第54号(2003.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1283字) |
形式 | PDFファイル形式 (33kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
今回の総選挙では、各党が政策の期限や数値を明らかにしたマニフェスト(政権公約)を掲げる。民主党は環境税の創設など、自民党より具体的な環境政策を打ち出した。だが、両党ともに環境政策を前面には押し出しきれず、主要な政権公約になり得ていない。 10月28日、第43回衆議院選挙が公示され、11月9日に投票が行われる。今回は、自由民主党と民主党が「政権選択を問う」選挙と位置づけ、主要各党が政権公約(マニフェ…
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