トレンド・アンド・ニュース 環境ラベル〜思想的な指標から実用指標へ 「ファクターX」の活用で模索始まる
日経エコロジー 第51号 2003.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第51号(2003.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1101字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
電機メーカーを中心に、新しい環境評価指標「ファクターX」を導入する事例が増えている。製品の環境負荷当たりの性能が何倍に増えたかを示し、環境配慮設計の動機づけに活用できる。環境ラベルとしてカタログに載せる指標を目指す動きもあるが、まだ試行錯誤が続きそうだ。 製品の環境評価指標として「ファクターX」の導入を試みる企業が増えている。松下電器産業、日立製作所、三菱電機、富士通が、今年発行した環境報告書で取…
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