企業研究〜焦る“軽の王者” トヨタ、ホンダの攻勢に 技術志向で低燃費に挑む
日経エコロジー 第47号 2003.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第47号(2003.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4766字) |
形式 | PDFファイル形式 (119kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
ハイブリッドシステムや直噴エンジンなど、スズキが高度な低燃費技術の開発に乗り出した。軽をしのぐコンパクトカーに対抗するため、技術志向への転換を迫られている。 1月22日、スズキの新車発表会。「軽自動車で初のハイブリッド車を商品化し、超低燃費を実現した」。あいさつに立った鈴木修会長は、「ツイン」をこう得意げに紹介した。 ツインは、2人乗り軽乗用車。ハイブリッドシステムを採用することで、34km/oの…
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