環境ゼミナール 我が社の温暖化対策術〜目標は年間8000万円のコスト削減 エスコ事業者と二人三脚で改善活動
日経エコロジー 第46号 2003.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第46号(2003.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2543字) |
形式 | PDFファイル形式 (50kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
東京全日空ホテルは、エスコ事業を活用することで、大がかりな省エネを進めている。省エネ投資に対する政府の補助金が取り消された場合のリスクをエスコ事業者との契約で軽減。エスコ事業者とともに運用面の改善を積み重ね、年間8000万円のコスト削減を目指す。 「エスコ(ESCO)事業」と呼ばれる新ビジネスが広まってきた。このサービスをうまく活用すれば、顧客は省エネ対策に伴う設備投資と不確かなコスト削減効果に対…
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