リポート 安井至教授のエコミシュラン〜鉛フリー化には一定の評価も 製品寿命の観点で厳しい目
日経エコロジー 第42号 2002.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第42号(2002.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2962字) |
形式 | PDFファイル形式 (75kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜145ページ目 |
省電力・省資源化を進め、無鉛はんだ化でも先行したMDプレーヤー。しかし、調査員のなかから耐久性の不足を指摘する声が飛び出した。 カセットテープに代わって、いまや携帯型オーディオ機器の主役として定着した携帯型ミニディスク(MD)プレーヤー。環境の視点から眺めると、どんな問題が浮かび上がるのだろうか。 ソニーや松下電器産業が取り組んできたのは「使用時の省電力化」や「軽量化による省資源化」だった。松下電…
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