第三部 ポストサミットで日本は変わる〜議定書発効で排出権市場本格化 新しいビジネスモデルを考える
日経エコロジー 第41号 2002.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第41号(2002.11.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3811字) |
形式 | PDFファイル形式 (59kb) |
雑誌掲載位置 | 69〜71ページ目 |
地球温暖化防止京都会議(COP3)で採択された京都議定書は、来年前半にも発効する。今後、排出権ビジネスが本格化するなど、企業を取り巻く環境は大きく変化する。温暖化ガスの排出規制を新たなビジネスチャンスとしてとらえる発想の転換が求められる。 今から10年前、ブラジルのリオで開かれた地球サミットを契機に、「国連気候変動枠組条約」が採択された。1997年12月には、地球温暖化防止京都会議(COP3)で、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3811字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。