第二部 「環境世紀」と共生する日本の経営と技術〜社会的責任投資ファンドも意識 社会貢献活動を積極的に推進
日経エコロジー 第41号 2002.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第41号(2002.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2831字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
日本で初めて社会貢献部をつくったNECは、社会貢献活動に積極的に取り組んでいる。1999年には費用対効果という尺度を取り入れて、活動プログラムの見直しもした。欧米での社会的責任投資(SRI)ファンドの広がりを意識しつつ活動を発展させている。 社会的責任投資(SRI)という言葉が、最近、日本企業の間で注目を集めている。SRIとは、「ソーシャル・レスポンシブル・インベストメント」の略称で、健全な社会に…
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