リポート 第3回環境ブランド調査〜エプソン、イオンの評価が急上昇 「環境」でブランド再構築が進む
日経エコロジー 第38号 2002.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第38号(2002.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3733字) |
形式 | PDFファイル形式 (91kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
企業ブランドの再構築に、「環境」を軸に据える動きが加速している。インクカートリッジの回収協力をCMで呼びかけたエプソンは消費者の評価を大きく伸ばした。シャープは液晶テレビを環境商品とアピール。“環境生活創造企業”のイメージ獲得を狙う。 ビジネスマンと消費者が選んだ「環境への取り組みが評価できる企業」のトップは、3年連続でトヨタ自動車になった。 この調査は日経BP環境経営フォーラムがビジネスマンと消…
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