リポート テクノロジー最前線〜JR東日本が2年後の導入目指し走行試験省エネ、ゼロエミッションを徹底した新車両
日経エコロジー 第35号 2002.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第35号(2002.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2499字) |
形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜121ページ目 |
鉄道車両に世界で初めて高効率の直接駆動モーターを採用する一方で、軽量化のためにエアコンは2車両に1台にする−−。首都圏を走る次世代通勤電車は、IT(情報技術)利用や車いすなどへの対応とともに、省エネとゼロエミッションにこだわった。 3月6日、JR大宮駅で東日本旅客鉄道(JR東日本)が開発した通勤電車の試験車「AC(アドバンスト・コミューター)トレイン」が公開された。 「通勤電車では初めて試験車をつ…
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