トレンド・アンド・ニュース 地球温暖化対策〜途上国でのCO2削減ニーズを発掘京都メカニズムはビジネスチャンス 文/山本恵久・本誌
日経エコロジー 第30号 2001.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第30号(2001.12.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1309字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
地球温暖化防止ボン会議(COP6再開会合)を受けて京都議定書の運用ルールの詰めに入ったマラケシュ会議(COP7)は、11月9日に会期を終える。「京都メカニズム」に関心をもち、対応する業務に乗り出した企業もすでに存在する。早期着手がビジネスの要点、との認識だ。 ボン会議を境に、議定書批准に向けた動きが急になり、将来の二酸化炭素(CO2)排出権獲得につながるクリーン開発メカニズム(CDM)や共同実施(…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1309字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。