トレンド・アンド・ニュース ロッキーマウンテン研究所〜1年後に迫った地球サミットの目的 現状踏まえ持続可能な新しい道筋を
日経エコロジー 第28号 2001.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第28号(2001.10.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1381字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
リオデジャネイロ会議から10年。第2回地球サミットが1年後に迫った。この10年間、環境保全対策は進んだが、なお危機的な状況は変わらない。持続可能な開発の新しい道筋を見い出せるかが、ヨハネスブルク会議の課題になる。 第2回地球サミット(環境と開発に関する国連会議)が、いよいよ1年後に迫ってきた。来年の今ごろは、各国政府やNGO(非政府組織)のリーダーが、南アフリカのヨハネスブルクに集い、持続可能な開…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1381字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。