トレンド・アンド・ニュース 世界資源研究所〜大気中への放出が最大の環境負荷 物質の流れの把握が緊急の課題に
日経エコロジー 第18号 2000.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第18号(2000.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1558字) |
形式 | PDFファイル形式 (49kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
日米欧の共同研究で、先進工業国内での資源、廃棄物の流れが明らかになり始めた。投入資源の大半はその年のうちに廃棄物になり、大気圏は最大の“ゴミ捨て場”になっている。持続可能な発展の仕組みを確立するためにも、物質の流れを測る新しい指標が必要だ。 世界資源研究所(WRI)とオランダのライデン大学、ドイツのブッパタール研究所、日本の国立環境研究所は、経済活動によって環境に排出される物質の総量などに関する調…
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