特集1 太陽と風の“実力”〜動き始めた欧州の巨人たち 「火力」捨てた重電・メジャー
日経エコロジー 第17号 2000.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第17号(2000.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2776字) |
形式 | PDFファイル形式 (66kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
化石燃料社会をリードしてきたシェルとABBが“転向”し始めた。自然エネルギーを経営戦略の軸に据え、矢継ぎ早に手を打っている。日本でも、太陽光に続き風力への期待が、自治体や企業に高まっている。 英蘭系石油メジャー(国際石油資本)ロイヤル・ダッチ・シェルと、欧州電機・エンジニアリング大手のアセア・ブラウン・ボベリ(ABB)。 化石燃料を燃やして巨大な発電機を回し、広範囲に電力を供給する、20世紀を支え…
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