トレンド・アンド・ニュース 容器包装リサイクル〜問題点の洗い出し始まる容リ法 紙・プラの識別マークも決定
日経エコロジー 第15号 2000.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第15号(2000.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全734字) |
形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
ペットボトルの急増など、現実の変化に追いついていない容器包装リサイクル法。実施円滑化へ問題点の見直しが始まった。 容器包装リサイクル法(容リ法)の本格施行から約4カ月、実施上の問題点を見直す動きが始まった。 通産大臣の諮問機関である産業構造審議会の容器包装リサイクル小委員会は7月31日、容器包装リサイクル法で回収対象となる紙容器およびプラスチック容器に表示する「識別マーク」を決定した。対象となる製…
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