トレンド・アンド・ニュース 世界資源研究所〜サミットで途上国向け融資の議論を 環境保全と金融政策の矛盾が顕著に
日経エコロジー 第14号 2000.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第14号(2000.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1536字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
先進国から途上国に向けた大規模な民間資本の移動が90年代に入り急速に増加している。地球環境保全に向けた多国間交渉が進む一方で、民間資本が及ぼす悪影響は、見過ごされたまま。地球規模の環境保全を進めるには、民間の資本移動に関する環境ガイドラインが欠かせない。 1990年から97年にかけて先進国から発展途上国に向けた民間資本の移動は、驚異的に増加し、約5倍になった。一方、リスクの大きい外国市場での貿易振…
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