環境ゼミナール 新環境学〜環境保全活動は経済価値を生む
日経エコロジー 第12号 2000.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第12号(2000.6.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5740字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
「環境保全活動と企業価値の増大は同軸上にある」。桜井正光リコー社長の経営姿勢は明確だ。地球環境の保全のためには経済活動も循環型であるべき。そのため、製品段階からの見直しも進める。4月11日に開催された日経BPデーでの講演内容から、リコーの環境経営のエッセンスを紹介する。 21世紀の企業像を考えるとき、環境問題は避けて通れない課題になっている。地球環境保全は、ビジネスの前に取り組むべきテーマだ。 こ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5740字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。