新製品・新サービス 住宅設備〜夜間電力と排熱を利用する氷蓄熱方式 戸建て住宅用の冷暖房給湯システム
日経エコロジー 第12号 2000.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第12号(2000.6.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全371字) |
形式 | PDFファイル形式 (220kb) |
雑誌掲載位置 | 97ページ目 |
ホームエコアイス ナショナル住宅産業 (06−6834−1955) 一般住宅向けとして初めて氷蓄熱方式を採用した冷暖房給湯システム。蓄熱材の体積を従来の8分の1に縮め、家庭向け小型化が可能になった。 夜間電力を使い、夏は蓄熱タンク内の蓄熱材を凍らせ、冬は温めて冷暖房熱源とする。また、蓄冷時の排熱を回収し、給湯熱源に利用する。 従来の「エアコン+ガス給湯」に比べ年間最大11万円の光熱費を削減できる(…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全371字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。