キーワード〜ディーゼル微粒子除去装置
日経エコロジー 第11号 2000.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第11号(2000.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全807字) |
形式 | PDFファイル形式 (27kb) |
雑誌掲載位置 | 122ページ目 |
ディーゼル微粒子除去装置(DPF)は、ディーゼル車の排ガス中に含まれる、黒鉛などの粒子状物質(PM)を、セラミックス製フィルターなどで捕集・濾過し、排ガスを浄化するための装置をいう。ディーゼル微粒子は、気管支喘息や肺がんなどとの関連性が指摘されている。大気汚染対策を重要課題と位置付ける東京都の石原慎太郎知事が、1999年8月に「ディーゼル車NO作戦」を打ち出したり、2000年1月の尼崎公害訴訟判…
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