新製品・新サービス 設備〜ビルの骨組み部分に熱を蓄える 快適さと節電を両立したエアコン
日経エコロジー 第11号 2000.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第11号(2000.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全362字) |
形式 | PDFファイル形式 (283kb) |
雑誌掲載位置 | 116ページ目 |
シティマルチICE Yk 三菱電機 (073−436−9807) 氷蓄熱装置に加えて、建物の構造部にも熱を蓄える業務用エアコン。 深夜電力を利用して、専用の室内機で建物の柱やハリに冷温風を吹き付け、構造部分に熱を伝える。冷房運転時では、氷蓄熱と建物への蓄熱の合計で、消費電力の4割を深夜電力にシフトし、電気料金を安くできる。 建物自体に熱を蓄えることで冷暖房を開始するときの負荷が減り、約1割の節電が…
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