コンピューターの功罪〜情報機器も環境対応 循環を新たな機会に
日経エコロジー 第8号 2000.2.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第8号（2000.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全3105字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （47kb） |
| 雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
文／中島 洋 慶応義塾大学教授兼日経ＢＰ社編集委員 情報機器分野のエコ意識はどこまで広がるか。急速に社会に浸透する情報機器類が、いろいろな意味で地球環境を破壊するものであっては、２１世紀を支える社会インフラとしての資格をもつことはできない。 その一方で、情報システムは製造業・流通業を問わず、ユーザー企業が「環境経営」を推進するための有力な手段を提供する。その機能を使って地球環境を維持・改善する役割…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全3105字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
リポート ＦＲＰ船リサイクル〜不法係留船、廃船の増加で 動き出したリサイクル構想
リポート 動く自治体〜８割復興状態で足踏み 経済の回復願い設立した 「神戸エコカー」
インタビュー 桜井正光氏・リコー社長〜高い目標と地道な努力を 環境保全活動は必ずプラスに
新製品・新サービス 設備〜３方式兼用の蛍光灯器具 グロー管でも省エネ点灯を実現
新製品・新サービス 設備〜メラミン化粧板を使わない リサイクルを考慮したオフィス用デスク
