トレンド・アンド・ニュース 有害化学物質〜住友電工が化学処理に着手 ２０００年は「ＰＣＢ処理元年」に
日経エコロジー 第8号 2000.2.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第8号（2000.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全692字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （739kb） |
| 雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
住友電工が先陣を切ってＰＣＢの化学処理を開始した。本格的に処理が始まるなか、環境ビジネスとして注目される。 １９７２年の製造中止から約３０年間進まなかった有害化学物質のＰＣＢ（ポリ塩化ビフェニール）の処理が本格的に動き出した。先陣を切ったのは住友電気工業。９９年１２月１４日、日本で初めてＰＣＢの化学処理を開始した。同社の大阪製作所（大阪市）で保管していたＰＣＢ油０．５ｋｏと低濃度のＰＣＢを含む絶縁…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全692字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
トレンド・アンド・ニュース 家電リサイクル法〜全国自治体が注目する都の研究会 施行後は、やはり量販店が有利か
トレンド・アンド・ニュース ダイオキシン〜キヤノ販、コピー紙を非塩素漂白系に ２０００年４月をメドに全面切り替え
特集１ 循環型社会の幕開け〜「循環」をキーワードに変わる 法制度、ビジネス、消費者意識
特集１ 循環型社会の幕開け〜技術力とアイデアを生かした 新たな静脈ビジネスの台頭
特集１ 循環型社会の幕開け〜実践の段階迎えたグリーン購入 環境商品は「提案力」で売れる
