新製品・新サービス 設備〜遠赤外線による加熱で再利用に配慮 発泡スチロールを減容する装置
日経エコロジー 第7号 2000.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第7号(2000.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全325字) |
形式 | PDFファイル形式 (73kb) |
雑誌掲載位置 | 99ページ目 |
EPS Magicソニートレーディングインターナショナル (03−3474−6372) 遠赤外線を利用した発泡スチロールの減容機。 一時処理で2〜3cm程度の大きさに粉砕した発泡スチロール(ポリスチレン)を、遠赤外線で加熱し、内部に含まれる空気を除いて、容積を50分の1まで減らす。 加熱温度を120〜130 ℃程度に抑えたため、加熱後もポリスチレン素材の性質を損なわない。 減容したポリスチレンは冷…
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