新製品・新サービス 設備〜生ゴミを高温で炭化させ 容積を減らす処理装置
日経エコロジー 第6号 1999.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第6号(1999.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全329字) |
形式 | PDFファイル形式 (308kb) |
雑誌掲載位置 | 118ページ目 |
食べ残しや野菜くずなどの生ゴミを高温で蒸し焼きにして炭化させ、容積を減らす業務用の生ゴミ処理装置。 まず、装置に投入した生ゴミを炭化しやすいように細かく粉砕する。このゴミをゆっくりとかき混ぜながら、約850℃の高温で蒸し焼きにすることで、体積を投入前の約7分の1〜10分の1に減らせるという。 臭いのもとになる成分も、2次燃焼用の灯油バーナーで分解するため、悪臭の心配もないとしている。 主な熱源と…
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