新製品・新サービス 家電〜省エネと風量拡大を両立 集じん効果高めた空気清浄器
日経エコロジー 第6号 1999.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第6号(1999.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全332字) |
形式 | PDFファイル形式 (308kb) |
雑誌掲載位置 | 115ページ目 |
室内の空気を取り込むファンの制御にPAM方式を導入した空気清浄機。集じん機能を強力にしたい場合は、ファンの電圧を高くして風量を増やし、空気がきれいになってきたら電圧を下げて省エネ優先に切り替えて運転する。 フィルター部には、0.3μmの粒子でも99.97%まで集められる、きめ細かなものを採用した。 フィルターの性能を向上したことで、従来機ER−1200の約半分の時間で部屋の空気をきれいにできる。…
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