トレンド・アンド・ニュース 家電リサイクル〜2陣営に分かれて回収網を構築 一本化求める流通の大勢は反対
日経エコロジー 第4号 1999.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第4号(1999.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全483字) |
形式 | PDFファイル形式 (748kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
家電メーカーが2陣営に分かれ、静脈物流の構築に乗り出す。「指定引き取り場所」巡り、今秋から流通との話し合いが本格化する。 2001年4月の「家電リサイクル法」施行を控え、大手家電メーカーが2陣営に分かれて回収網の構築に乗り出すことが固まった。 松下電器産業、東芝に対して、シャープ、日立製作所、三菱電機、三洋電機、ソニーが連合を組む。各社ともグループ化によって静脈物流部分のコスト削減をはかる。まず、…
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