リポート 有機食品〜有機食品基準が国際基準に移行 外資が狙う日本の有機認証市場
日経エコロジー 第2号 1999.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第2号(1999.8.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3777字) |
形式 | PDFファイル形式 (57kb) |
雑誌掲載位置 | 33〜35ページ目 |
来年4月から改正JAS(日本農林規格)法が施工され、有機食品の表示が法制化される。有機食品基準の国際基準への移行で、外資が日本の有機認証市場に本格参入する。有機認証機関が顧客開拓に力を入れることで、有機食品市場は急拡大しそうだ。 「当社で扱う農産物のうち、“有機”と表示できるのは1割程度に減ってしまうのではないか」。20年以上前から、低農薬・低化学肥料の野菜や、健康食品の宅配サービス事業を展開して…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3777字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。