新製品・新サービス 時計〜電池交換のいらない腕時計 腕から外すと針を止めて節電
日経エコロジー 第1号 1999.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第1号(1999.7.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全301字) |
形式 | PDFファイル形式 (140kb) |
雑誌掲載位置 | 146ページ目 |
時計 腕の振りなどによって発電するため、電池交換のいらない腕時計。 時計を外してから72時間たつと、自動的に針を止めて電池の消耗を防ぐ。この状態で、軽く時計を振ると、自動で正確な現在時刻を示す。内蔵電池が完全に充電できていれば4年間時計を止めておいても、時計を軽く振るだけで正確な時刻を表示する。長期間使用しない時には、強制的に針を止めて節電する機能もある。ダイヤル部の色が異なる3種があり、価格は1…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全301字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。