Trend〜GM表示制度実施4年目で浮き彫りとなる優良誤認問題
日経バイオビジネス 第54号 2005.11.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第54号(2005.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2568字) |
形式 | PDFファイル形式 (345kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
「遺伝子組み換え原料不使用」の表示が消費者の誤解を招いていることが明らかになった。「不使用」表示は、優良誤認を招くとして世界的には極めて異端。廃止に踏み切る動きもあるが…。 食品スーパーなどで、相変わらずあふれかえる「遺伝子組み換え原料不使用」と表示された納豆や豆腐。こうした「不使用」食品について、「遺伝子組み換え(以下GM)原料の混入率がゼロである」と信じている人が90.7%に上ることが2005…
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