挑戦者〜ヤマハ発動機/ 藻類を利用した水産飼料や機能性素材の製造
日経バイオビジネス 第53号 2005.10.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第53号(2005.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5436字) |
形式 | PDFファイル形式 (517kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
CO2の削減を目指してスタートした藻類の培養装置の開発。それは、水産飼料や機能性素材の製造事業に結実した。2015年にはバイオ事業で300億円の売り上げを見込む。(文中敬称略) ヤマハ発動機の歴史は、事業多角化の歴史だ。1955年、楽器メーカーだったヤマハ(旧日本楽器)から、二輪車製造事業を軸とするヤマハ発動機が独立。マリンや自動車分野へ進出し、自動車用エンジン、舟艇用エンジン、プール、発電機、産…
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