企業戦略〜アステラス製薬
日経バイオビジネス 第52号 2005.9.1
| 掲載誌 | 日経バイオビジネス 第52号（2005.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全2955字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （334kb） |
| 雑誌掲載位置 | 91〜93ページ目 |
化合物の山之内と天然物の藤沢。異文化が融合したアステラスの創薬研究。合成研究者、化合物ライブラリーなどの研究資産は国内最大級となった。ゲノム研究から得ている標的は、統合の相乗効果で創薬につながるか。 日本の製薬業界再編の格好のモデルとして、昨年来注目を集めているアステラス製薬。パイプライン、製品群、営業体制などのシナジー効果に興味が行きがちだが、４月１日の新会社発足と同時に統合した研究体制の今後の…
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