ワールド・ニュース・トレンド〜抗体医薬と核酸バイオ医薬が競合へ分子標的薬はどうすみ分けるのか
日経バイオビジネス 第50号 2005.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第50号(2005.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全5140字) |
形式 | PDFファイル形式 (344kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜12ページ目 |
海外でアプタマー医薬やsiRNAなど新しい核酸バイオ医薬の臨床開発が積極的に進められている。従来から開発されているアンチセンス医薬品を含め、核酸バイオ医薬は分子標的薬の1種である。そのまま投与する場合には、すぐに分解されてしまうため、高度な化学修飾をすることが必要だが、今後が大いに期待されている製品群だ。 中でも特に注目されているのが、阻害効果が高いsiRNA。基礎研究では、不可欠なツールとして…
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