技術士への道〜試験の中心は「業績論文」 “専門的応用能力”の研鑽を
日経バイオビジネス 第48号 2005.5.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第48号(2005.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3302字) |
形式 | PDFファイル形式 (299kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜119ページ目 |
技術士試験を特徴づけ、合否の大きな鍵となるのが、第二次試験の「業績論文」。これまでの経験の中から「技術士としてふさわしい」業務をアピールするものだ。この論文に書ける成果を、日常業務で積み上げることが技術士への道となる。 技術士に求められるのは、業務の技術的課題を的確に把握・分析し、創意工夫によって解決する「専門的応用能力」である。試験の合否の大きなポイントとなるのが、この能力を判定する「業績論文」…
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