バイオ徒然草〜顧客は創り出すもの
日経バイオビジネス 第47号 2005.4.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第47号(2005.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1452字) |
形式 | PDFファイル形式 (197kb) |
雑誌掲載位置 | 87ページ目 |
バイオベンチャーにとって顧客をつかむのはやさしいことではない。技術ありきでスタートしてみたが何をビジネスとするか、顧客は本当に存在するのかという大命題に大抵のベンチャーは悩む。かのドラッカーも「事業の目的として有効な定義は1つしかない。顧客の創造である」と指摘している。 ポストゲノム時代の要素技術は百花繚乱状態で1企業がすべてを保有するのは非現実的であり、ベンチャー企業の存在理由は多様性を担うと…
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