新しき挑戦者〜富士写真フイルムの核酸抽出装置
日経バイオビジネス 第46号 2005.3.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第46号(2005.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3905字) |
形式 | PDFファイル形式 (640kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜86ページ目 |
富士写真フイルムが生命科学分野での事業拡大を目指している。第1歩として2004年6月に自動核酸抽出システムを市場に投入。これを足がかりに今後は遺伝子診断システムの開発にも歩を進める。 富士写真フイルムが、ライフサイエンス分野における事業拡大を急ぎ、研究開発を精力的に推し進めている。 「既存事業で培った、光学機器や感光材料の製造技術がライフサイエンス分野に多数応用できる」(執行役員の戸田雄三R&D統…
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