ワールド・ニュース・トレンド〜核酸バイオ医薬新時代へ 進む次世代バイオ医薬実用化
日経バイオビジネス 第45号 2005.2.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第45号(2005.2.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全5489字) |
形式 | PDFファイル形式 (361kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜10ページ目 |
海外でバイオ医薬、診断薬の実用化が広がっている。中でも注目の新展開が米国で生まれた。世界で初めてアプタマー医薬「Macugen」が2004年12月に米国で認可されたのだ。局所投与型アンチセンス医薬*11剤しか実用化例がなかった核酸バイオ医薬に新たな1ページが加わったことになる。 米国は、バイオ医薬の実用化拡大が続いている。12月には、Amgen社の遺伝子組み換えケラチノサイト成長因子製剤「Kep…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全5489字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。