特別リポート〜グラクソ・スミスクラインがファーマコジェネティクスを本格化 国内でもDNA試料を保管
日経バイオビジネス 第44号 2005.1.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第44号(2005.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2813字) |
形式 | PDFファイル形式 (303kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
グラクソ・スミスクラインが日本でもファーマコジェネティクスを展開。予期せぬ反応に備えて、DNA試料の保管まで行うのは国内では先駆的だ。DNA試料の保管は欧米では一般的。しかし日本での理解には苦労も。研究ポリシーも先を行く欧米に対抗するため、日本の体制整備は急務だ。 2003年11月に米FDA(食品医薬品局)がファーマコジェノミクスに関するガイダンス(案)を提示。これによって日本の製薬企業にも、患者…
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