バイオ人消息〜「医者の不養生」を体験し、食事の重要さを自覚
日経バイオビジネス 第38号 2004.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第38号(2004.7.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全605字) |
形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜56ページ目 |
−−東京農業大学 渡邊昌氏 東京農業大学応用生物科学部の渡辺昌教授の前職は国立がんセンターの疫学部長。当時を、「あまりにも忙しすぎた」と振り返る。職場で夕食をとり、帰宅して4食目。もちろん運動する時間など取れない。そんな生活がたたり、55歳でとうとう糖尿病を発症してしまった。 しかし、そこはさすが医師。一念発起し、内科の医師に指導を受けて食事療法を開始した。毎日の食事を書きとめる念の入れようで1年…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全605字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。