ビジネストレンド〜種苗ビジネス 開発者の権利行使に法改正も後押し
日経バイオビジネス 第27号 2003.8.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第27号(2003.8.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4800字) |
形式 | PDFファイル形式 (201kb) |
雑誌掲載位置 | 136〜139ページ目 |
キクの品種開発でトップシェアの精興園が、切り花にロイヤルティーを課す制度を導入。法改正に伴って、種苗ビジネス業界でも「育成者権」という知的財産を保護する動きが活発化してきた。国内開発の作物の海外からの逆輸入を水際で防ぐことも可能に。誰が最初に動くのかも注目される。知財の報酬を新品種開発に還元するという流れが、種苗ビジネス業界にも根付きつつある。 広島県の中央部に位置する世羅西町の山間に広がる10h…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4800字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。