特許戦略〜特許権の効力が及ぶ範囲 侵害と非侵害の分かれ目
日経バイオビジネス 第25号 2003.6.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第25号(2003.6.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4915字) |
形式 | PDFファイル形式 (67kb) |
雑誌掲載位置 | 129〜131ページ目 |
特許戦略を策定するためには、特許権の効力範囲を理解する必要がある。特許の種類やクレームの記載によって、その効力は違ってくるからだ。理解するための5つのポイントと、具体的な裁判の例を解説する。 基礎編の仕上げとして、今回は「特許の効力」を説明します。 特許権の存続期間は出願日から20年です。この期間中、第三者は特許権の効力が及ぶ範囲の行為を行えません。ただし、後発医薬品の承認申請のための試験・研究は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4915字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。