バーチャル・ドラッグ・デザイン〜コンピューターを利用した 化合物デザイン法
日経バイオビジネス 第23号 2003.4.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第23号(2003.4.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全6215字) |
形式 | PDFファイル形式 (129kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜115ページ目 |
最終回は、コンピューターを利用した分子の設計法を紹介。抗体の立体構造からペプチドをデザインする方法、フラグメントと呼ばれる断片を組み合わせる方法、たんぱく質の柔軟性に着目したCIAM法の3つを取り上げる。 今回は近年開発されつつあるSBDDおよびCADDの新しい3つの手法について焦点を当ててみたい。1つ目はターゲットに対する抗体を作り、その抗体の立体構造からペプチド・ミメティクスをデザインする手法…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全6215字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。