特集1〜CROの技量向上目指す 新薬開発のスペシャリスト
日経バイオビジネス 第21号 2003.2.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第21号(2003.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2091字) |
形式 | PDFファイル形式 (78kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン社長大林幹彦氏国際基準の大規模臨床試験では、被験者が数千人になることが珍しくない。開発を成功させるには質の高いCRO(医薬品開発業務受託機関)の有効活用が不可欠だ。しかし日本では、CROがまだ発展途上。「日本は治験がやりにくい」といわれる要因の1つになっている。クインタイルズ・トランスナショナルジャパン社長の大林幹彦は、武田薬品時代の開発経験や人脈を生か…
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