特集1〜創業時に仕込んだ3本柱 提携先が着目したワケ
日経バイオビジネス 第18号 2002.11.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第18号(2002.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5064字) |
形式 | PDFファイル形式 (85kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
アンジェスの将来はいわゆる3本柱にかかっている。阪大医学部にあった3つのシーズの“筋の良さ”が、ここまでの順調な事業展開を支えてきたのだ。HGF遺伝子による血管新生治療90年代に脚光を浴びながら、一時のブームは去った観がある遺伝子治療。その中で大本命として脚光を浴びるのがPAD、CADの血管新生治療だ。HGFという日本でクローニングされた遺伝子で、世界制覇を目論む。 3本柱のプロジェクトの1つ、と…
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