特集１〜日本の受託ビジネスも飛躍狙う ベンチャーと提携し“次”を画策
日経バイオビジネス 第17号 2002.10.1
| 掲載誌 | 日経バイオビジネス 第17号（2002.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2778字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （91kb） |
| 雑誌掲載位置 | 47〜48ページ目 |
日本にも元気印のアウトソーシング企業は多い。それぞれベンチャーへの投資や提携で、次の展開を模索している。医薬品のソフト開発に特化−−シミック 中村和男社長 １９９７年の新ＧＣＰ（医薬品の臨床試験の実施の基準）施行は、製薬業界にとってのビッグバン。新薬開発のハードルが高くなると同時に、外資が攻勢を仕掛けてきた。一方これまでは開発部隊のマンパワーが新薬開発のボトルネックだったが、ＣＲＯ（開発業務受託機…
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