特集2〜日本の技術は高水準 無駄を省き低コストへ
日経バイオビジネス 第16号 2002.9.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第16号(2002.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4916字) |
形式 | PDFファイル形式 (102kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜58ページ目 |
海外の穀物原料より効率の悪い廃棄物からエタノールを製造する方法を確立する日本企業。糖化・発酵の効率を高める要素技術を紹介する。日 揮廃棄物が少ない濃硫酸での糖化 エネルギー関連の大型プラント建設で多くの実績がある日揮は、一方で抗体医薬製造用の動物細胞培養設備を建設するなど、バイオ分野のエンジニアリングにも強みを持つ。 同社は2000年2月にアルケノール社(Arkenol、米国)から濃硫酸糖化法のラ…
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