パテントウォーズ〜 特許法改正で変化の可能性 ネット上の配列情報の保護
日経バイオビジネス 第12号 2002.5.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第12号(2002.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4417字) |
形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
雑誌掲載位置 | 148〜150ページ目 |
ネット上でやりとりされる無形のコンピュータープログラムの保護を目指す、特許法改正案が公表された。国会での審議を経て成立すれば、特に配列情報の取り扱いの面で、バイオ特許の出願にも影響を与えそうだ。塩澤寿夫弁理士(特許事務所サイクス・前日本弁理士会バイオ委員会委員長) バイオテクノロジー分野では、技術の進歩が急速であり、かつ展開される範囲も広いため、従来の特許法や特許実務では当てはまらない状況が生じま…
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