パテントウォーズ〜 訴訟という手もある 「権利行使」で特許権を守る
日経バイオビジネス 第11号 2002.4.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第11号(2002.4.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4595字) |
形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
雑誌掲載位置 | 99〜101ページ目 |
米国企業がモデルマウスの使用で国を訴えた。原告敗訴に終わったが、訴訟してでも特許を守り、ビジネスに生かそうという姿勢は攻撃的と言えるほど。ここまで過激になる必要はないが、万一に備え、権利行使の知識を身に付けよう。塩澤寿夫弁理士(特許事務所サイクス・前日本弁理士会バイオ委員会委員長) 今回は特許の権利行使についてご説明しましょう。その前に、昨年暮れに出た1つの判決について、少し細かく見てみます。 2…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4595字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。