何でもQ&A〜遺伝子の解析が進む中、SNPs(一塩基多型)をターゲットにした研究が増えていますが、どのような応用が考えられるのでしょうか。
日経バイオビジネス 第8号 2002.1.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第8号(2002.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1260字) |
形式 | PDFファイル形式 (85kb) |
雑誌掲載位置 | 145ページ目 |
A 出現頻度が高いので、集団間の差異の把握がしやすく、ゲノム上の目印として疾患遺伝子などの探索への利用、薬剤の効果予測などへの利用が期待されています。 SNPs(スニップス;一塩基多型、Single Nucleotide Polymorphisms)は、1つの塩基置換で起こる遺伝子多型のこと。サンプルとなる集団間の差異を詳細に把握できるため、ゲノム及び遺伝子情報の解析が進む中でもとりわけ、臨床応用…
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