開発ストーリー〜【住友製薬】スミフェロン(前編)
日経バイオビジネス 第8号 2002.1.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第8号(2002.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4253字) |
形式 | PDFファイル形式 (39kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜94ページ目 |
細胞培養インターフェロン製剤「スミフェロン」。導入元のウエルカム社を凌ぐ細胞培養技術を確立し、住友製薬の柱の一つとなっているこの医薬品は導入時の思いきった決断、粘り強い開発といくつかの幸運が結び付いて大型医薬品となった。 愛媛県新居浜市。薬価ベースで約170億円とわが国のインターフェロン(IFN)で売り上げトップを走る住友製薬の「スミフェロン」は、ここ瀬戸内の温暖な気候の下で生産されている。「スミ…
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